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通勤で夢中になれる文庫本ブログ
Category: 小説 — written by tsujio 09.06.25.(木) 07:00

『海辺の扉』を開けてみると

海辺の扉 上 (文春文庫)

著者/訳者:宮本 輝

出版社:文藝春秋( 2005-07-08 )

定価:¥ 490

Amazon価格:¥ 490

文庫 ( 277 ページ )

ISBN-10 : 4167348187

ISBN-13 : 9784167348182



海辺の扉 下 (文春文庫)

著者/訳者:宮本 輝

出版社:文藝春秋( 2005-07-08 )

定価:¥ 490

Amazon価格:¥ 490

文庫 ( 257 ページ )

ISBN-10 : 4167348195

ISBN-13 : 9784167348199


 “自分の不注意で息子を死なせてしまった”男性が主人公です。舞台はギリシアと日本。

登場人物の魅力が・・・

 あまりストーリーに入り込めませんでした。
 あまり魅力的じゃないんですよね、登場人物が。
 「生と死、再会」というテーマ自体に焦点があたり、登場人物はそのテーマの周りをくるくる回っている、という感じです。
 話に入り込めないと、ギリシアという舞台やギリシア語を話す主人公もフィクション性を強く感じさせるものにしか思えませんでした。

 んーなんだかもうひとつでした。

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